原子炉アンテナ

原子炉アンテナ

alaindustrial:reactor_antenna
原子力LV実装済みnuclearreactormultiblockshieldingremoteantennaenergy

概要

原子炉アンテナは、原子炉タブレットが建造物を遠くから見るための シェルのブロックです。アンテナが無いと、タブレットは原子炉を見つけられず、原子炉に登録もできません。 このブロックはプレイヤーからの「原子炉を遠隔で見たい」という要望()から生まれ、入力と出力 がすでに採っている考え方をそのまま踏襲しています。壁に機能が必要なら、そのために作られた壁の 一片に持たせる、ということです。

アンテナはケースのマスを 1 つ占めます。部屋のスキャナーにとってはケースそのもので、破れにはならず、 ガラスの上限にも入らず、密閉も損ないません。制御装置は、出力端子を集めるのと 同じシェルの巡回でアンテナを見つけるので、アンテナには専用の探索も逆参照もありません。

アンテナは動作に対価を払います。小さな専用の EU/FE バッファと、一定の消費があります。エネルギーが 無ければ動かず、タブレットには「アンテナに電力なし」と表示されます。消費を最初のティアから入れて あるのは、後から入れるとプレイヤーがすでに建てたアンテナが、アップデート後に動かなくなってしまう からです。

状態: 仕様。バッファと消費の数値は決定済みです(「バランス」参照)。

何をするか

項目値
建造物での役割シェルのブロック。スキャナーにはケース(CASING)として映る
与えるものタブレットとこの部屋の制御装置との通信
タブレットの登録タブレットでアンテナを Shift+右クリック — タブレットがこの部屋の制御装置を記憶する
通信距離= 電力のある最寄りのアンテナから 64 ブロック。3 軸で測り、同じディメンション内
バッファ= 4000 EU/FE
消費= 4 EU/FE/tick、一定
BlockEntityあり: EU/FE バッファと一定の消費
部屋のスキャナーにとってケース — 破れを作らず、ガラスの上限にも入らない
ブロックステートformed、edge — シェル全体と同じく見た目だけ

アンテナは原子炉のデータを保持せず、自分では何も送りません。データはアンテナが稼働しているあいだ、 タブレットが制御装置から取ります。アンテナは通信を許可するだけで、その代わりにエネルギーを 受け取ります。

どこに置けるか

部屋は密閉されたまま

アンテナはシェルのブロックで、スキャナーはこれをケースとして読みます。入口でも ガラスでもありません。出力端子やランプと同じ流れです。

アンテナを加えて、スキャナーが壁と見なすブロックは 8 種になりました。これまでの 7 種——ケース、 ガラス、ランプ、エアロックドア、入力、出力、壁の中の制御装置——にアンテナが加わります。

エネルギー

項目値
面の役割受け口(IN)。ケーブルはアンテナ自身の側と、「八木」の素子の上側を除く、マストのマスのどの側からでも接続でき、銅のスリーブとなってアンテナの面にあるコネクタへまっすぐ入ります。アンテナ自身の空いた面へは従来どおり

バッファに補給される順序:

  1. マストのマス(「外観」参照)への外部ケーブル——主な経路です。アンテナは普通の消費者としてネット ワークにつながります。
  2. 制御装置。 外部の電力が無ければ、制御装置が原子炉のバッファからアンテナへエネルギーを補います 出力端子へ配るのと同じ経路()です。止まっていてエネルギーを売っていない原子炉も、 バッファに何か残っているかぎりアンテナに給電します。
  3. どちらも無い。 アンテナは動きません。通信は途切れ、タブレットには「アンテナに電力なし」と出ます。

消費は、モニタリングウォールのコアの消費と同じ方式で引かれます。出来事ごとで はなく、経過時間に対する一定の料金です。誰かがタブレットを見ているか、原子炉が動いているかには関係 しません。アンテナは稼働していて支払っているか、していないかのどちらかです。

距離とティアはエネルギーを要し、それを回避する方法はありません。エネルギー以外の手段でアンテナを 動かすことはできません。

原子炉のバッファが共通で足りないとき、「アンテナを先にするか、エネルギーの販売を先にするか」の順序は 実装時に決め、ここに記します。あらかじめ分かっている制約がひとつあります。バッファからの配給は バッファが空のとき( は充電ゼロで)止まるので、原子炉だけで生きているアンテナは、空に なった原子炉と一緒に消えます。これは想定どおりです。エネルギーの無い停止中の原子炉を見たいなら、 アンテナをケーブルで給電しなければなりません。

警報のレッドストーン出力

アンテナのブームは原子炉の状態に応じて弱いレッドストーン信号を出します()。ブームからダストや リピーターを引き、先に非常灯、のちにはサイレン()、あるいはプレイヤー の好きな回路をつなぎます。信号を出すのはブームだけで、壁の中のアンテナブロックは出しません。

強度いつオンとオフ(原子炉のゲージ)
0通常—
7警告= 70 % でオン、 = 60 % 未満でオフ — コントローラーのサイレンと同じラッチ
15事故カウントダウンが始まっているか、炉心溶融ラッチが保持されている: = 85 % でオン、 = 70 % 未満でオフ

ブロックの性質

項目値
形状完全な立方体 16³(遮蔽)
硬さ他のシェルと同じ(5.0)、実装時に確定
爆発耐性他のシェルと同じ(30.0)、実装時に確定
道具ツルハシ(ドロップに必須)
音金属
ブロックステートformed、edge — シェル全体と同じく見た目だけ
BlockEntityあり(バッファと消費)

硬さが壁より低くてはなりません。アンテナが、壁をもっとも開けやすい場所であってはならないからです。

外観

外観は、所有者が 2026-11-02 に 10 点のスケッチから選んだ 09 番の「八木」 (tools/model_sources/reactor_antenna_concepts/、元データ v09_yagi/reactor_antenna.bbmodel)です。 ケースのマスから、3 本の素子の付いたブームが突き出しています。

レシピ

形は「3×3」: SWS / CRC / SWS、出力は 1 個のアンテナ。

記号材料
S遮蔽板()
W銅ケーブル()
C高度な回路()
R原子炉ケース()

アンテナの価格は、ケース 1 マスぶんに高度な回路と遮蔽板 4 枚を足したものです。機能を持つ壁のブロック ですが、高価な選択ではありません。レシピは、インベントリにケースと高度な回路があるとレシピブックで 解放されます。

進行

今後(この仕様の範囲外)

最初のバージョンに、「将来のため」の空のスロットや出力はありません。

関連項目

クラフト

定型クラフト
遮蔽板
銅ケーブル
遮蔽板
高度な回路
原子炉ケース
高度な回路
遮蔽板
銅ケーブル
遮蔽板
作業台
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